塾通いの事も考える

家庭教師ではなく塾に通うという時、問題になるのがお子さんの通い方です。中学受験のための進学塾が自宅から遠いとなると、1時間かけて進学塾に通うというお子さんもいます。夕方から夜8時くらいの授業でも帰宅すると夜10時近くなるというお子さんも多く、保護者は、お子さんの通塾への心配もしなければなりません。

小学校高学年ともなると思春期の入口世代です。日本は安全といわれていますが、昨今、小学生や中学生、高校生が犯罪に巻き込まれることも多く、夜の外出が必要性のあるものでもやはり防犯などを考慮しなければなりません。

進学塾に通うお子さんの中には、保護者が仕事で送迎などができず、一人で電車やバスを乗り継ぎ塾に通っているというお子さんもいますが、やはり、通塾に1時間以上かかるなどかなり遠距離になるという事なら、送迎をしっかり考えて上げるべきです。犯罪に巻き込まれる怖さもありますが、周りに流されやすいお子さんは夜の町に興味を持ち、それこそ進学どころではなくなってしまう可能性もあります。

近くに進学塾がある事が一番望ましいのですが、そうではない場合、家のものが送迎する、またお友達の保護者の中で当番制にするなどして、大人が送迎するという事を考えておく方がいいでしょう。