中学受験を見据えた塾の変更

小学校低学年からずっと地域の塾に通っているというお子さんもいます。クラスの友達が通っている塾に一緒に通っているというお子さんもいますし、ご近所のお姉さんが通っている塾に自分も通うようになったというお子さんもいるでしょう。

こうした地域の塾は、学校の授業の予習や復習などを目的に指導している塾で、進学塾とはまた違う塾です。中学受験を目指すお子さんは、ある程度の年代になったら中学受験のノウハウを持っている進学塾へ塾替えを行うことが必要です。

低学年や中学年は、地域の塾に通い授業内容の予習復習をしっかり行う事で、基礎学力を常によい状態にしておくという事でもいいのですが、小学校4年生くらいになったら中学受験を目指す一つ上のレベルの指導が必要となります。稀に、地域の塾でも中学受験のノウハウを持った講師がいる事もありますが、通常、塾の先生は1人で、大勢の生徒を指導しているという状態です。中学受験にそった指導を中学受験に沿ったカリキュラムで行ってくれる進学塾へ移動する事を考えていきましょう。

中学受験を目指すことが決まっているのなら、小学校4年生の夏以降には、せめて塾を変えておくべきです。4年生は中学受験のための準備を行っていく学年です。このころになったら、進学塾への移動を考慮しておきましょう。